Event is FINISHED

学びを”アクティブ”にする方法を探る-アクティブラーニング研究会

Description
近年、初等・中等・高等教育、企業の人材育成の領域において、学習者が主体的に学ぶ「アクティブラーニング」が重要視され、さまざまな方法論が検討されています。

しかしながら、アクティブラーニングとは授業の「形式」なのか?どのようなパターンがあるのか?どのように評価するのか?そもそも、なんのために導入するのか?真の意味で学生を”アクティブ”にするには、何が必要なのか?グループワークやプロジェクト形式を採用すれば、アクティブラーニングと呼べるのか?などなど、まだまだ結論が出しきれない問いが、たくさんあるように思います。

そこで今回の研究会では、「学びを”アクティブ”にするには、どうすればよいのか?」という大きな問いを立て、アクティブラーニングの方法論についてあらためて考えます。具体的には、ゲストに舘野泰一先生(立教大学 経営学部 助教)をお招きし、アクティブラーニングやリーダーシップ教育の事例や研究成果について話題提供していただきます。また、安斎勇樹(東京大学大学院 情報学環 特任助教)からは、アクティブラーニングの全体像と目標別の手法の整理と、事例の考察を通したいくつかの論点について話題提供します。後半では、参加者の皆さんから質問をだしていただきながら、アクティブラーニングの方法論についてディスカッションできればと考えています。

教育現場でアクティブラーニングの授業実践に関わっている方、企業の人材育成を担当されている方、またワークショップデザインやファシリテーションを教育の観点から考えてみたい方など、ぜひお気軽にご参加ください!

○ゲスト
舘野泰一(立教大学経営学部 助教)
1983年生まれ。青山学院大学文学部教育学科卒業。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学後、東京大学大学総合教育研究センター特任研究員を経て、現職。博士(学際情報学)。大学と企業を架橋した人材の育成に関する研究をしている。具体的な研究として、リーダーシップ開発、越境学習、ワークショップ、トランジション調査などを行っている。主な著書に『アクティブトランジションー働くためのウォーミングアップ』(中原淳と共著・三省堂)がある。

○企画・ファシリテーター
安斎勇樹(東京大学大学院 情報学環 特任助教/NPO法人 Educe Technologies 理事)
1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程満期退学。博士(学際情報学)。商品開発、人材育成、組織開発などの産学連携プロジェクトに取り組みながら、創発的なコラボレーションを促進するワークショップの実践と評価の方法について研究している。主な著書に『ワークショップデザイン論-創ることで学ぶ』(共著・慶応義塾大学出版会)、『協創の場のデザイン-ワークショップで企業と地域が変わる』(藝術学舎)がある。

○日時
2016年9月7日(水曜日)18:00 - 21:00(17時45分より入場可能)

○場所
東京大学 情報学環・福武ホール B2F 福武ラーニングスタジオ1-3

○参加費
4000円 ※アルコール・ソフトドリンク・軽食代など含む(飲食をしながら進行します)

○学生スタッフ募集
学生の方(社会人学生は除く)に限り、数名のボランティアスタッフを募集しています。設営と撤収をお手伝いいただくかわりに、無料で聴講していただけます。ご希望の方はFacebook(YukiAnzai)などでメッセージでご連絡ください。

○定員
約40名(先着順)

○参加にあたっての諸連絡・ご注意
・本イベントの様子は写真や映像で記録させて頂きます。写真記録はブログや書籍に掲載する場合があります。
・本イベントは、"オチ"のある体験学習型の教育プログラムではなく、話題提供とディスカッションを通した答えのない問いを探求するための研究会です。
・チケットを事前にご購入いただく必要がございます。お申し込み後の返金は出来ません。

○主催
NPO法人 Educe Technologies
http://www.educetech.org/

Event Timeline
Wed Sep 7, 2016
6:00 PM - 9:00 PM JST
Add to Calendar
Venue
東京大学 本郷キャンパス 情報学環・福武ホール
Tickets
参加チケット ¥4,000
Venue Address
文京区本郷7-3-1 Japan
Organizer
安斎勇樹|ワークショップを科学する
1,194 Followers